某中学校でブラインドチャレンジ「見えない体験」を協会員の視覚障害者、船着さんと実施しました。
素直な生徒さん達は「怖い」を連発!
知る、体験する。
それが「自分の中の多様性を知り」、「他者を認める」に繋がる気がします。
言葉での説明よりも体験!(^^)/
「多様性を生きる」というテーマでしたので、見えない世界を体験した皆さんには「船着さんにはコレが普通の世界です。自分達の普通だけが普通では無い事を覚えておいて下さい。それも多様性です。」とお話しさせて頂きました。
楽しんでもらえたのが良かったです。
マットも立派な障害物です。
反省会はケーキセット