2024/11/30
グッズ(Goods)
登る人も眺める人も、山をもっと楽しむために。
山は怖い場所です。
でも、美しい場所です。
心落ち着く場所でもあります。
ここ松本は、周りをグルリと山に囲まれた盆地です。
里山から本格的な登山、そして山を眺めるのに好立地です。
是非、遊びにいらしてください。
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弊社【あるぺん企画(株)】は北アルプスのお膝元、長野県松本市に生まれた会社です。
主に山小屋(北アルプスや八ヶ岳、南アルプスの営業小屋)の広告代理店として山岳雑誌の広告制作、お土産品の企画、卸販売をしています。
そこの代表を務める私、大谷拓哉は松本に生まれ育ち、子供の時から両親に連れられて山に登っておりました。
中学時代から始めた陸上競技。
高校からは競歩。
現在はマスターズ陸上で競歩をやったり、商品を山小屋まで歩荷したり、視覚障害者の伴走をしたりと常に身体に向き合って生活しています。
また、日本ランニング協会のランニングアドバイザーとかけっこアドバイザーの資格を活かして歩き方やランニング指導も実践しています。
2019年より、羽黒山伏のお名前(智済)を頂戴し、祈りの場、修行の場として山に向き合うようにもなりました。
一歩入魂。
私のグリーンシーズンの登山スタイルはサンダル履きです。
丁寧に足を運ぶ事を心掛けるためです。
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山は美しい場所ですが、下手をすると命を落とす場所でもあります。
装備を怠って痛い目に会う事もあります。
自分の体力不足で痛い目に会う事もあります。
また、技術不足で痛い目に会う事もあります。
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皆さん、♡ハート好きですよね?笑笑
私は山へ行くとハート型の石をよく見つけます。
きっと愛に溢れてるからかなぁ~♡♡♡
ハート石を見つける登山ってのも良いですよね!
この登山道にハート石あったよ!という情報をアップしていきます。
ゆくゆくはツアー実施も考えております。
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信州 伴走・伴歩協会(シンシュウバンソウ・バンポキョウカイ)という視覚障害者の運動支援を実施する団体を運営しています。
ガイディングスターという名称もあり、これはガイドする人もガイドされる人も率先して活動する姿が星に見えるように。という意味合いを持っています。
協会の活動には、障害者と健常者の繋ぎ役もあると考えます。
例えば、晴眼者(眼の見える人)にアイマスクを着けて行動してもらう「見えない体験」(ブラインドチャレンジ)は、視覚障害者の疑似体験を通して障害者の気持ちに寄り添ってもらえると考えます。
また、強制的に視覚を奪う事で、人を頼る事の大切さも実感してもらえます。
街中で視覚障害者に会った時にガイド出来る人を増やす事も出来ますし、今一度、【見える】事に感謝し、他人の力を借りる事の大切さを実感してください。
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